大きな声で音読する

英語の音読は、できるだけ大きな声を出したほうが効果があります。

言葉というのは感情ですから、うれしいとき、悲しいとき、楽しいとき、リラックスしているとき、どんなときでもつい大きな声が出るものです。

大きな声を出したほうが自分の声もはっきり聞こえますし、感情が伴います。ニコニコしながら悲しい声を出すことはできないはずですし、逆もそうですね。

それに、英単語の発音やアクセントのつけ方、全体のイントネーションをはっきりと意識することができます。

ちょっと例えは違うかも知れませんが、ペン習字の習い始めは大きな字を書いて練習します。そのほうが、線の長さや間隔、全体のバランスをつかみやすいからです。大きな文字で練習を続けていると、いつの間にか小さな文字も上手に書けるようになっています。

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英語でなくてもいいのですが、好きな歌を覚えようとするときも、大きな声で歌ったほうが覚えるのが早かったりします。大きな声を出すほうが、脳の働きが良くなって記憶に残りやすくなるからだそうです。

音読の目的は英語を丸暗記するものではありませんが、感情が伴うことによって記憶に残りやすくなり、自分では忘れたつもりでもちゃんと頭の中に残っているものです。難しい理論などもあるようですが、実践していれば不思議な体験に遭遇することは間違いありません。

でも、環境によっては大きな声を出せない人もいることでしょう。そんな人にも、ちょっとしたアドバイスをお届けします。

それは、感情表現を豊かにすることです。

なるべく大きな口を開けて、表情豊かに音読してみましょう。ただ単にテキストを読むのではなく、誰かに話しかけるようにすることも忘れないでください。

一般的に英語の発音は、口の両側を少し上げると発音しやすいと言われていますから、大きな声小さな声にかかわらず、この点にも注意してみてください。

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