モデルの声と聞き比べる

英語の音読がスムーズにできるようになったら、モデルの声と自分の声を聞き比べてみましょう。音読では一番重要なポイントですから、飛ばさずに練習してみてください。 Read the rest of this entry »

大きな声で音読する

英語の音読は、できるだけ大きな声を出したほうが効果があります。 Read the rest of this entry »

音読する時間を決めよう

音読に限ったことではありませんが、英語学習する時間を決めたほうが長続きします。 Read the rest of this entry »

音読のステップ

英語の音読を効果的にするには、細かく分けると4つのステップがあります。 Read the rest of this entry »

教材の選び方

英語を音読する手順について説明していきます。音読というのは、ただ本を読むだけと勘違いしている人が多く、途中でやめてしまう人が多いようです。 Read the rest of this entry »

英語の音読を始めよう

英語の音読は、英語を話せる人に共通している学習方法です。 Read the rest of this entry »

英語の音読にかける時間

英語の音読にはどれくらいの時間をかければ効果的なのか。理想的なのは1日中英語を話していればいいのですが、現実的には困難ですよね。

TOEICのテストが近いとか海外出張があるとかの理由で短期集中決戦にのぞむのなら、1日2時間の音読を続ける必要があります。短期集中決戦といっても、他人から「英語が上手くなったね」と言われるようになるまでに2~3ヶ月はかかるはずです。

しかし最低でも1ヶ月間続けると、楽に英語が話せるようになってきます。

これは口の筋肉が英語用に鍛えられた結果です。英語の音読を実際に始めてみると分かりますが、口が上手く動かないことに気付くはずです。無理をして20分も続けてみると、口の筋肉が引きつってノドも痛くなっているかもしれません。

これは英語と日本語では発音の仕方が全く違うというのが理由です。

切羽詰った理由がないと、1日2時間はちょっときついなという方も多いと思いますが、最低でも1日20分、できれば1時間は英語の音読に時間を割り当ててみれば、1ヶ月後には楽に英語が話せるようになっています。

英語の音読には発音やイントネーションといったお手本が絶対に必要です。英語初心者であれば、ペーペーバックなどを読むのではなくCDなどお手本となる英語が聞ける素材を選んだほうがより効果的です。

音読というと机の前でするイメージが強いと思いますが、散歩をしながら本を片手にといった方法でも大丈夫です。とにかく、英語を聞きながら本を片手に英語を音読する環境さえあればいいのです。

最近はウォーキングが流行っていますから、通勤通学では一駅前で降りて音読の時間を確保するとか、自分の生活に合わせて練習できるのも音読のメリットだと思います。

音読体験談

音読による英語の学習はどれだけ効果があるのか。地味だし本当に声を出して英語を読むだけで英語が上達するのか、不安に思う人もいるでしょうが、私の体験談を少し読んでみてください。

音読による英語の学習方法を知ったのは高校生のときでした。その頃は英語が苦手で、何か効果的な学習方法はないものかと本屋さんで英語に関する本をペラペラと立ち読みしていて、偶然目に付いたのが『音読』に関する本でした。

「中学校で使う3年分の英語の教科書を、とにかく声に出して読む。そうすることで、文法や規則などを超えた英語の心が分かる」そんな内容が書かれていました。

早速、中学校の教科書を扱っている本屋さんに行って、「中学校の教科書ください」と言ったところ、「どの中学校ですか」と聞かれたので、「英語の復習に使うので何でもいいです」と応えて購入しました。

帰りの電車の中で1年生の教科書を開いてみると、”a pen.” から始まっていたので一番最後のページまでペラペラ黙読。音読じゃないし(笑)。

さすがに1年生で習う英語は簡単すぎると思って、家に帰ってからは2年生の教科書で音読の練習を始めました。

先の本には「できるだけ大きな声で英語を読む。向かいに外人さんが立っていると思って感情を込めて読む」とも書かれていたので、その通りに音読の練習を始めました。

1単元を丸暗記するまで繰り返し読んでみると、始めは口が滑らかに動かなかったのが段々とスラスラ読めるようになってきました。

「まあ確かに、英語がスラスラ読めるようにはなったな」くらいの感想しかありませんでしたが、高校の中間テストも近かったので、試験範囲の英語の教科書を同じように音読してみました。

試験範囲は教科書2ページ分でしたが、さすがに中学校の英語とは違って難しい(笑)。それでも、とにかく丸暗記することだけに重点をおいて音読を続けました。

何日間か続けて丸暗記できたところで、今度は覚えた英語をノートに書き出してみると、書けない単語がある(汗)。とりあえず単語の代わりに○を書いておき、あとから覚えていない単語だけを集中的に丸暗記。

こんな英語の学習方法をしていました。

さて、英語の試験当日。「今回のテスト、簡単すぎるんじゃないの?」ってくらい答えがスラスラ出てくるんです。苦手だった前置詞の穴埋めも、何も考えずに書ける。

「そうか、英語の心がわかるってこういうことだったのか」って、そのとき初めて本に書かれていたことが理解できました。繰り返し英語を声に出して読んでいたので、頭で考える英語ではなく、頭が英語そのものになってたんだと思います。

そのテストでは確か80点くらいの点数だったと思いますが、それ以降も音読による英語の学習方法を取り入れて高得点をキープしたのはいうまでもありません。

音読による英語の学習方法は、ただ単に英語を読むのとは違い、感情を込めて英語を声に出すことで、ネイティブの人が日常的に行っている英会話と同じ効果があるのではないかと思います。


allow英語の音読にかける時間
音読には1日にどれくらい時間をかけたほうがいいのでしょうか。目的に応じた学習時間の目安を紹介しています。