英会話の表現から話題を

英語日記を続けていて、もっと話題を広げたいと思ってインターネットで「英語日記」のキーワードで検索すると、似たような表現が多くて困ったことはありませんか?

こんな時には発想をちょっと変えて「英会話 話題」で検索すると、英会話で役立つフレーズ集がたくさん見つかるはずです。

例えば「趣味」は「hobby」と直訳することがほとんどだと思いますけど、英会話では「free time」を使うなど新しい表現が見つかったりします。

英語日記の目的は英語で会話をできるようになることですから、自分が知らなかった表現などで日記を書いてみると、いつもと違った英文になるはずです。

いつも同じようなこと書いてるな~、と悩んでいる人にはオススメできる方法だと思います。

実践的な英会話にもつながるので一石二鳥の方法だと気付いたんですけど、試してみませんか?

英語を書けば上達する理由

英語日記をオススメしている理由の一つに、自分の上達を確認できるというものがあります。

具体的にどのようなことかというと、英語や英会話を学習していくなかで自分が書いた記録をとっておけば、どのようなことを理解できていなかったのか。あるいは、何を勘違いしていたのかを確認できるということです。

何ヶ月とか何年前の日記やちょっとした記録を確認してみると、あきらかに間違った英語の使い方がチラホラと見えてきます。

日本人なら、おそらく言いたいことは分かるでしょうけど、ネイティブの人には全く理解できない文字の羅列です。

その一番大きな理由は、英文法の知識です。

これは、英語日記などをつけていた人にしか理解できないでしょうが、英会話初心者の人は非常に初歩的な英文法でさえ無視して英文を書いているものです。

日本語の文法で英文を作ろうとするので、日本人には理解できるけどネイティブには理解できないという恐ろしい英文が出来上がってしまいます。

しかし、自分で英語学習の記録となる英語日記などをつけていれば、英文法のどこが間違っていたのかとか、英単語の使い方が間違っていたとか、具体的な進歩が見えてきます。

基本的な英文や英会話をするためには、中学校で習う英語の復習が一番手っ取り早いと思います。基礎中の基礎を学んでいれば、間違いなく上達が速くなります。

とにかく英語の学習を続けるために

どの分野を習得するにも、『継続は力なり』という言葉がついてきます。ところが、長続きしないのが人間です。

もし、すべての人がすべての分野で一流といえる技能を修得したら、逆に世の中は混乱を起こすことになるでしょう。

世の中はうまく出来ています。

では、ある分野で一流と呼ばる人は何をしたかというと、やはり『継続』したからに違いありません。

普通の人が継続できない理由はというと・・・

誰でも経験あることだと思いますが、いきなり英語に関係する本を何冊も買い込んだり、ヤル気を高めるためにちょっと高価な英会話教材を買ってきたりして自分を追い込んでしまいます。

その内に、「今日は忙しかったから疲れた」とか「ちょっと風邪っぽいから」と理由をつけて、1日、2日と休んでいるうちに、英語を勉強していたことさえ忘れてしまいます。

ところが、ありがたいことに、継続させるためには簡単なパターンがあります。

1.最低限のノルマを決める。

「これだけは何が何でも、毎日必ず実行する」というノルマを決めます。ですから、どんなに疲れていようと、風邪ぎみだとしても必ず毎日出来るくらい小さなノルマにします。

私が英語日記をすすめているのは、とにかく簡単だからです。日記といっても、単語を一つ書くだけでいいのです。

もちろん、最低限のノルマですから、筆が進むようなら英語の表現集などを参考にして1行書いても大丈夫です。(あくまでも自分を追い込まないように)

英語日記を取り出して、ペンを持って、今日の日付のページを開いて書くまで、どんなに体調が悪くても、1分もあれば終わるでしょう。

これを毎日繰り返していれば、意識しなくても一日の終わりには英語日記を開いているようになります。

これを習慣化といって、歯磨きと同じです。

人によって個人差がありますから多少の違いはあるでしょうが、物事が習慣化するには、最低3週間かかるといわれています。

習慣化するまでが大変ですが、習慣化すればしめたものです。

多くの人が途中で投げ出してしまうのは、この習慣化ができるまで続けられないからです。一日1単語を日記帳に書くだけでは、はっきりいって英会話の上達は望めません。

しかし、多くの人は全く英語に関心さえ示さなくなってしまうことを考えれば、毎日英語を続けてきたあなたは立派です。私は毎日英語の勉強をしていると自慢できます。「たった1単語だけなのに」といわれようと、その人はその1単語さえ書かないのですから。

2.ノルマを増やす

英語日記が習慣化したら、ノルマを増やします。一日1単語なら、一日1行にといった具合です。

英語日記が習慣になって毎日の出来事が英語で書けるようになれば、英語学習の目的が変わってくると思います。基本的な英会話をしたいとか、TOEICで力試しをしたいとか、ニュースを聞けるようになりたいとか。

そうなってくれば、それぞれの目的に合わせた学習方法に切り替えていっても、英語学習は毎日の生活の一部になっているはずです。

英単語を丸暗記する方法

英単語を丸暗記するのは、一般的に効率がよくないといわれています。学校のテストのために丸暗記した英単語を、どれくらい覚えているかを考えれば分かると思います。

ところが、一気に丸暗記したほうが記憶に残りやすい方法があるとしたら、試してみたくないですか。

それは、英単語をグループに分けて覚えてしまう方法です。

食べ合わせを調べていろとき、野菜の英単語を辞書で調べながらノートに書き出していました。何週間か経って、ある野菜の英単語を見たときに、とっさにイメージとして理解できたのがきっかけでした。

この方法を応用すれば、体のパーツだけを一気に覚えてしまうこともできます。指なら親指・人差し指・中指といったように、なるべく細かく丸暗記したほうが実用的です。

一度ですべてを丸暗記することは難しいかもしれませんが、ペーパーバックに出てきたから調べるといった覚え方よりは記憶に残りやすいはずです。

覚えやすくなる法

記憶として定着しやすくするには、紙に書き出すことは必須です。紙に何度も書き出して、声に出して読む。

目・手・口を動かして覚えた方が記憶に残りやすいのは、英語以外の勉強でも経験があるのではないでしょうか。

グループ化の手助け

和英辞書で英単語を調べるのは、時間もかかるし大変です。オックスフォード ピクチャーディクショナリーには、約4000語の英単語がイラストで紹介されています。学校、交通、人々など関連するグループに分かれていますから、この勉強法にも最適です。

簡単な英会話集もありますから、文例として覚える手助けにもなります。

英語は何から始めるのがいいのか

英語を勉強したいけれど、何から始めていいのか分からず、スピーキングの練習をしたり英文を聞き流したりしたけど効果がなかった人のための勉強方法を紹介します。

英語の知識がほとんどゼロの人から、TOEICで400点台の人にオススメしたい方法です。

初歩から英語を勉強するのなら、スピーキングとライティングを集中的に行うのが一番効率的です。私がこのサイトで英語日記を勉強のツールとしてオススメしているのも、これが理由です。

高校生のときに英語の勉強に目覚め、中学の教科書を音読と書き取りで丸暗記したら、テストの点数が一気にアップした実践済みの方法です。

しかし、私が行った教科書丸暗記は、中学・高校生がテストの点数を上げるための方法なので、一般の方には少し効率が悪すぎます。

それでも、スピーキングとライティングに集中すれば、確実に英語のレベルアップができることに変わりはありません。

今までにいくつもの通信教育などで英語の勉強をしましたが、初心者に優しく内容が良いものはそれほどありません。その理由の一つとして、英語教育の研究をしている先生方が教材を作っているからではないかと思います。

英語が苦手な人が、どこでつまづくのか。どの様に伝えれば理解できるのか。そこまで考えられた教材は残念ながら少ないと思います。

私が今までに受講して一番初心者に優しいと感じたのは、『ゼロからの英語やり直し教室』です。 作成者の鈴木さんも学生時代は英語が苦手でしたが、独自の勉強方法を考え出してから英語が得意になり、今ではTOEIC満点にまでレベルアップした方です。

初心者が理解しにくいツボを押えているので、受講者のレベルによっては「ここまで説明する必要があるの?」と感じることがあるかも知れませんが、それくらい丁寧に作られた講座です。

英語力がゼロからでも安心して始められる優しい内容で、簡単な日常会話レベルのスピーキングとライティングができることを目的にしています。

この講座の特徴と勉強方法について、説明していきたいと思います。

■ 講座の特徴

1.自分の考えを英語で表現できるようになる

講座は初心者が対象ですから、難しい文法や数多くの英単語を覚えるものではありません。

英語がペラペラ話せるようになったり、英作文が自由に書けるようになるわけではなく、最初のステップとして絶対に覚えておきたいことだけに集中します。

私の感覚としては、海外旅行程度の英会話や英語日記をつけたりするのに困らないくらいのレベルにはなると思います。

講座は講義とテストが1日、翌日はテストの答え合わせの繰り返しで進み、テストは日常使いそうな例文を使っているので、即戦力があると感じています。

2.基本的な文法知識が身につく

この講座は文法の解説を中心に進められます。文法と聞くと苦手意識の強い人が多いと思いますが、言語のルールですから避けて通ることはできません。

アメリカの子どもは普段の生活の中で英語を覚えてしまいますが、日本人が同じ方法で英語を覚えるのは難しいので、理屈として覚えてしまうほうが早いです。

私は英文の多読・音読で何となく英語のリズムで文法を覚えてしまった経験もありますが、学生時代で時間だけはたくさんあったのが良かっただけで、一般の方にはとてもすすめられない方法です。

鈴木さんは元々「分かる!解ける!英文法!」という分かりやすい英文法の講座を運営していましたが、この講座でも難しいと感じてしまう人のために作り直したのが「ゼロからの英語やり直し教室」ですから、かなり分かりやすく作られています。

私がこの講座を始めたときは、こんな簡単な内容でお金を取るの?と感じましたが、それくらい初歩的なことから始まります。

ある程度英語ができる人からみると当たり前の事でも、それが分からないから初心者は困っているんだということを鈴木さんは理解しているからこそ、分かりやすさに徹底しているのだと思います。

3.TOEIC 対策にもなる

TOEIC を受験された方は、知らない単語がたくさん出てくることに驚かれたと思います。

単語力は徐々に増やしていくしかないのですが、TOEIC の文法セクションでは、文法さえ知っていれば簡単に解ける問題もあります。

文法を理解しているかどうかを判定するテストですから、極端にいえば単語力がなくてもいいわけです。穴埋めの四択問題がいい例で、文法の知識があって「ここには副詞しか入らない」と分かっていれば、~ly で終わる単語を選べば正解です。

3.インプットよりもアウトプット

どの分野でもそうですが、アウトプットなしでは知識が自分のものにはなりません。市販の文法書ではアウトプットがないか、あっても極端に少ないために自分の進歩が分かりづらく途中で挫折してしまうのだと思います。

この講座では、講義のあとにテストが十数問出されます。講義を読み返しながらでもいいのでテストに取り組むことで、十分なアウトプットができるように工夫されています。

必ず紙に書き出しておいて、翌日の答えあわせと解説を読みましょう。どうして間違えたのか分からなければ、鈴木さんにメールをすれば返事をもらえます。

メールサポートもこの講座の特徴ですから、遠慮せずに相談して疑問点を残さないようにしてください。

■ 講座の進め方

1.テキストは印刷する

講義はメール配信で届きますので、必ず印刷してください。パソコン画面を目で追いかけるよりは、印刷物を指やペンで追いかけたほうが、メモを取ることもできますし理解にも違いがあると思います。

テストも同様に紙に書き出してください。頭で考えているだけでは、間違いがあっても見つけにくいものです。

2.音読する

「英語を書けるようにはなりたいけど、話せるようにはなりたくない」と思っている人はいないと思います。

テストの解答は、すべてMP3の音声ファイルで提供されますから、音声を真似しながら一緒に声を出して音読してください。ポイントは、なるべく大きな声を出すことです。

大きな声でアクセントやイントネーションをそっくり真似るほうが、早く頭に入ります。

この練習を繰り返していると、例えば副詞と形容詞の順番とか、動詞や名詞の場所はどこになるのかといった英語のリズムが自然と身についてきます。

「しばらく英語の勉強はしていないけど、音読だけは続けてるな~」という人もいるくらい、声を出すことは欠かせない練習方法だといえます。

自分で英文を作るときも、副詞と形容詞の順番が違ったり動詞の場所が違ったりといった文法の間違いがあると、何となく違和感を感じるようになります。

私は音読で何となく基本的な文法を覚えてしまいましたが、この講座を修了した後はしっかりとした理論も身についていますから、中級へもすんなりとステップアップできました。

3.講座の受講後は

書くことができる英語は、話すことも聞くことも読むこともできます。つまり、英語のスキルを全体的に上げることができるわけです。

初心者向けの講座ですが、英語日記を読み返してみれば、修了した時点で確実にレベルアップしているのが実感できるはずです。

周囲の人からも、あの人は英語ができる人だと思われるレベルになっています。

自分で上手く伝えられないことがあるとすれば、単語力が原因になっていることが多いのも英語初心者の特徴だと思います。

日常英会話を上達したいのか、ビジネスで英語が必要なのか、TOEICの点数を早く上げたいのか、人によって進む方向は違います。自分の目的に合った分野の英単語を覚えるようにすれば、さらに英語が楽しくなってくるはずです。

この講座を修了した時点で、あなたは基本的な英語を話せるようになってるのですから。

この講座の詳しい内容については、下にリンクにある鈴木さんのホームページで確認できます。
ゼロからの英語やり直し教室

英語の発音はフォニックスでマスター

英語の発音は、英語学習を始める初期の時点でマスターしておくほうがいいと思います。

英語を話すには、正しい発音でなければ相手に通じないのと同じように、英語を聞くのにも正しい発音を知らなければ理解することはできません。

日本語は母音の発音が主に使われ、英語は子音が主に使われているというのを聞いたことがあると思います。英語の正しい発音を知らない日本人が英語を聞いても母音しか聞こえない、というか子音を聞こうとしないので、いつまで経っても英語が聞き取れないわけです。

では、ひたすら英語を聞き流せば、英語が聞き取れるようになるのでしょうか。

答えは、残念ながら「No」です。

赤ちゃんは英語をひたすら聞いているとよくいわれますが、私たちはすでに日本語の脳が出来上がってしまっているので、赤ちゃんと同じ方法で英語を聞き取ろうとしても、日本語脳がブロックしようとします。

(音楽の世界で、すべての音階を正確に聞き取る「絶対音感」という言葉がありますが、そういった能力のある人は比較的聞き取りに苦労しないといったことを何かで読んだことがあります。)

それでは、私たちが英語の発音をマスターする近道はというと、フォニックス方式が一番だと思います。

フォニックス方式とは、アルファベットのすべての文字の発音を身につけることです。それから、「ea 」や「 ph 」といった組み合わせ文字の発音を練習します。

アメリカでは幼稚園でフォニックスを教えてることからもうなずけますし、米国学術研究会議や全米リーデイング委員会といった研究機関でも、最も効果的な発音の学習方法であるといった報告がされています。

それでは、私たちがフォニックスを学習するには、どうしたらいいのでしょうか。

フォニックスは本を読むだけでは習得できないので正しいお手本が必要になりますが、それだけを教えてくれる英会話教室は恐らくないでしょう。インターネットを調べてみると、口の動きを動画で説明してくれるサイトなどもありましたが、日本人向けに作られたものはありませんでした。

いろいろ調べているうちに見つけたのが「みいちゃんママの英語教室」です。名前からも想像できるように、子供向けの英会話教室です。

このサイトでは、小学生による英語子ども劇の様子を公開していますので、一度見てください。耳を疑うような滑らかな発音で英語を話しています。

「みいちゃんママの英語教室」では、教室に通えない子どもはもちろん、すべての年齢層でもフォニックスが練習できるようにDVD教材を用意してくれています。

フォニックスの教え方はというと、さすがに子ども向け教室の先生だけあって、非常に分かりやすい教え方です。舌の動かし方や唇の形など、子どもでも理解できる身近な例えなのでDVDを見ながら練習できます。

サイトには「 r 」の音を練習するサンプルがありますので、実際に体験することができます。

「みいちゃんママの英語教室」の詳細はこちらで確認できます。

allow英語日記にゼロから取り組むためのライティング勉強法

allow一日5分つぶやくだけで英会話の基本をマスターする方法

英語が簡単な洋画

英語が簡単な洋画から英語を学習してみませんか?簡単といっても個人差がありますから、自分のレベルにあった洋画を選ぶ方法を知りたいですよね。

そんな目的にピッタリなのが、ソースネクスト社から発売されている『超字幕』シリーズです。日常会話が中心の英語が使われている映画だからこそ、生きた英語表現を学習することができます。

この超字幕シリーズの特徴をあげてみると、

1.英語初心者から上級者まで役立つ「英語レベル」表示が
映画を観ながら、まずは気楽に英語をマスターしたい人から、本場の生きた英語表現身につけたい人まで「英語レベル」を参考にして作品を選べます。

2.英語をユックリ再生できる機能
ネイティブのスピードは速すぎてちょっと・・・という人にも安心な、「ゆっくり再生」機能がありますから、ゆっくり再生して耳慣らししてから、通常スピードにすることで聞き取り能力がアップします。

3.リスニングだけでなくスピーキング対策も充実
映画で英語学習といっても、リスニングだけの学習でなくスピーキングの学習ができる「1回リピート」「3回リピート」機能がついています。再生後には自分が話す時間のポーズが取られているので、発音練習ができます。

4.英語字幕・日本語字幕が同時に表示できる
DVDでは実現できない、英語字幕・日本語字幕の同時表示が可能なので、ポーズをすれば自分が納得いくまで学習することができます。英語字幕をクリックするだけで和訳が表示されるポップアップ辞書搭載なので、辞書を引く手間がかかりません。

5.短い時間でも英語学習ができる
これもDVDでは実現できない機能で、1回5分でできる穴埋め問題の「TRY!リスニング」など、時間がない英語学習者にもウレシイ機能がついています。

ソースネクスト社の超字幕シリーズはこちら

英語でひとり言

英語の勉強は机の上だけでするものではありません、英語初心者が早く英会話を上達したいのであれば、あらゆる機会を利用しましょう。

その一つが、「英語でひとり言」 です。

英語日記を一週間も続けてみると、「これは英語で何ていうんだろ」 って考えることが多くなってきます。これを発展させて、英語でひとり言をいってみましょう。

電車に乗っているときに見える景色や、お昼は何を食べようか?など、今の気持ちを英語で考えるクセをつけましょう。周囲に人がいなければ、声に出して練習した方がいいですね。

お昼をマクドナルドで食べるときも英語で考えてから注文するようにすれば、海外旅行で食事を注文するときに ” I am hamburger.” なんて変な英語で店員さんを驚かすこともありません。

これ以外にも、苦手な発音の英単語などをブツブツやってみるのもいいですし、音読で暗記した文章を口に出してみるのも効果的です。

英語を口に出す練習はどこでもできますから、ちょっとした空き時間を利用して口の筋肉を鍛えましょう。

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得意分野に集中する

英語といっても範囲が広くてどこから手をつけようか?こんな悩みを持っている人も多いと思います。

集中して英語を勉強できるのは、参考書や文法書だけではありません。自分が得意とする分野の英語なら、参考書より楽しく学習できますよね。

■事務機器を扱う外資系企業に働いていたころの話です。

輸入された製品のマニュアルを翻訳した人が電気関係のことを知らなかったため、とんでもないマニュアルを届けられました。

例えば、”power supply assembly” は、日本語では「電源装置」でいいのに「電気を供給する集まり」とか、”log in” を「丸太小屋に入る」 (”log” は丸太小屋の意がある) とか変な翻訳をされて、「言いたいことは分かるんだけど」って笑いながら読んだことがありました。結局、英語の原文をを送ってもらって自分たちで翻訳することになってしまいました。

その後、コンピューター関係の職場に移りましたが、この分野はどうしてもアメリカの情報が一番早かったので、辞書をひきながら英文を読んでいました。最初は辞書とにらめっこだったのが、数ヶ月もすると斜め読みするだけで重要なことを書いてある部分が自然と目に飛び込んでくるようになりました。

「全部を和訳しろ」って翻訳のテストでもされたら50点とか60点だったかも知れませんが、自分の知りたい情報が英語で読めるようになった感動は忘れられないですね。

コンピューター分野の英文は読むのが早くなりましたが、小説など他の分野ではそれほど早くなった気はしませんでした。それでも、大量の英文に目を通していたためか、知らずに覚えてしまった英単語や熟語はたくさんありました。

同じ分野の英文なら、同じ表現に何回も目を通すことになります。
そうすると、「この英文は、この和訳しかない」と自然に分かるようになるんですね。

あなたが興味を持っている分野は何ですか?

・ファッション
・車
・アウトドア
・絵画
・料理
・スポーツ
・音楽

インターネットでは世界中で発信されている英文を読むことができますよね。写真など読む手助けとなる情報もあるので、自分の得意な分野の英文を大量に読むのは、それほど苦痛に感じないでしょう。

英語学習にちょっと疲れたなと思ったら、自分の好きな分野の英文記事を眺めてみませんか?全部読もうと頑張らなくてもいいんです。少しずつの経験が、いずれ大きな力になっていることもありますから。

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イヤーの違い説明できる?

突然ですが、”ear” と “year” を正しく発音できますか?どちらも「イヤー」だよと思われた方は、今すぐ辞書を開いて発音記号を調べてみてください。

英語初心者の学習方法としてオススメできるのは、話すことを重点におくことです。なぜなら、「自分が話せない言葉は聞き取れない」といっても言い過ぎではないと思うからです。

無理矢理カタカナで書きますけど、例えば次のような馴染みのある英単語を正しく発音できていますか?

change = チェインジ、only = オゥンリー、don’t = ドォゥントゥ、most = モゥストゥなど。

カタカナで書けない英単語の例としては、”this”に代表される、”th” の発音です。ネイティブの人が日本人の話す “this” を聞くと、”dis” に聞こえることが多いそうです。

“thanks” もいい例ですね。のどを振るわせない「ス」の音、続いて「ェアンクス」と続きます。サンクスと発音すると、”sanks” に聞こえるようなので全く違う意味になってしまいます。

このような例は、ほんの一例に過ぎません。辞書で英単語を調べるときに、発音記号も声に出して覚えてしまえば、スピーキングにもリスニングにも必ず役立ちます。

正しい英語の発音は、辞書を読むだけでは身に付かないので、CD付きの市販本を用意したほうがいいでしょう。

自分が正しい発音ができているか、自分の声を録音してモデルの音声と比較してみましょう。わたしのころはカセットテープしかなかったので巻き戻しが大変でしたが、今はパソコンにも簡単に声を録音できますし、ICレコーダーなども使えますね。

正しい発音が身に付けば、話すことも洋画やドラマを観ることも、楽しくなってくるのは間違いありません。

英会話が短時間で上達する方法

英会話を短時間で上達するには、日常会話を声に出して繰り返し練習するの一番効果的です。

英語の学習というと単語を必死に覚えたり、文法書を読んだり、ヒアリング力をつけようと英語を聞き続ける人が多いのですが、実際に英語を口に出す時間はどれくらいあるでしょうか。

わたし自身の経験からも、英語を口に出す練習時間を大幅に増やしたところ、話す力はもちろん、聞く力や読む力も急激についてきました。

英語を話すといっても、英文を数回読むだけではありません。実際に英文を読んでみると気づくはずですが、口が全然ついてこないはずです。

“I’m going to go to the theater.”を早口で3回読めますか。英語と日本語では話すときに使う口の筋肉が違うので、英語を話す練習時間が少ない人は途中で止まってしまうでしょう。

英語初心者が短期間で英会話を上達するには、口の筋肉を動かす時間を多くとる練習が欠かせません。英語を話す練習をするときは、音読用のテキストを使うのが効率的です。

オススメは、英会話・ぜったい・音読 【続・入門編】 (CDブック)です。日常会話を中心に編集されているので会話の練習用にはもってこいですし、音声CDがついているので正しい発音やイントネーションが身につきます。

この本をオススメするのは、同じ監修者がレベル別にシリーズ化して出版しているからです。【入門編】 はやさしすぎると思いますから、あえて日常会話の多い 【続・入門編】 を紹介しています。

この本を使った効果的な練習方法ですが、最初にテキストの英文と和訳を読んでおくと、会話の流れがイメージしやすくなります。

次に、テキストを見ないでCDを1センテンス聞いてポーズで止めます。

そのセンテンスを3回繰り返して口に出します。

もし1センテンスが長すぎて覚えきれないようなら、本を見ながら進めても大丈夫です。

これを1レッスン繰り返しますが、発音とイントネーションが正しくないと意味がないので、集中してCDを聞く時間も必要です。携帯MP3プレーヤーなどに録音しておいて、空き時間に繰り返し聞きましょう。

何回か1レッスンを繰り返したら、CDを聞かないでそのレッスンを音読してみましょう。音読するときに、モデルの音声が頭の中で聞こえてくるようになれば完璧です。

allow英語日記にゼロから取り組むためのライティング勉強法

allow一日5分つぶやくだけで英会話の基本をマスターする方法

音読で英語力がアップする

英語力をアップする方法で欠かせないのが「音読」です。音読とは簡単な英語の文章を声を出して読み上げることで、正しい発音の口慣らしや英語を英語で考える習慣をつけるのに効果的な方法です。

簡単な英語の文章を使うのは、新しい単語を覚えるのが目的ではなく、英語に慣れるのが目的だからです。子どものころに童話を何回も声を出して読んだ経験は誰にでもあると思いますが、それの英語版だと考えてください。

■英語を日本語に訳さない

単に英単語を暗記しているだけでは、実際の文章でどのように使うのかを理解できないことが多いと思います。たくさんの文章に触れることで(暗記するまで繰り返し読む)、英語を日本語に訳さないでイメージで感じることができるようになります。

おばあさんは川へ洗濯に・・・と聞くと、川で洗濯をしているおばあさんの姿を思い浮かべますよね。子どもは日本語しか知らないですから、言葉をイメージとむすびつけるわけです。

この練習を繰り返すことで、『英語 -> 日本語』ではなく、『英語 -> イメージ』が自然にできるようになります。逆に、『日本語 -> 英語』ではなく、『イメージ -> 英語』の力がつきますからスピーキングにも役立ちます。

■リスニングの力をつける

音読によって、「聴話読書」の書く以外のすべての項目を同時にしていることになります。目で見て、声に出して、耳で聞く。話せない単語は聞き取ることが難しいので、リスニングのトレーニングにもなります。

音読を始めるにはCDつきの教材を選ぶほうが、正しい発音や抑揚を覚えられて最適です。ある程度の文章をスラスラと音読できるようになったら、なるべく速く音読するようにしましょう。

自分が話すスピードが速くなると、速いスピードの英語が聞き取りやすくなるはずです。これが『英語 -> イメージ』の効果です。

英語の音読は同じ文章を繰り返し読む地味な作業なので少しつらいかもしれませんが、腕立て伏せや腹筋のトレーニングのようなものだと思って続けていれば、「やってて良かった」と思える日が必ずやってきます。


allow英語を音読する効果の体験談
高校時代、音読によって苦手だった英語の点数を大幅にアップさせた学習方法を紹介しています。考えなくても英語がスラスラでてくる、その学習方法とは・・・。


allow英語の音読にかける時間
音読には1日にどれくらい時間をかけたほうがいいのでしょうか。目的に応じた学習時間の目安を紹介しています。


allow英語日記にゼロから取り組むためのライティング勉強法

allow一日5分つぶやくだけで英会話の基本をマスターする方法

英英辞書を使うのはいつから?

英英辞書と聞くと、「自分にはまだ早い」と思う人が多いことでしょうが、早くから用意しておくほうが英語学習には役立ちます。

英英辞書には、英単語の解説が英語で書かれているのですから、ある程度の単語を知っていなければ全く読めません。

でも、個人的には、中学卒業程度の単語力があれば、英英辞書を買っても損はないと思います。

その理由は、単語を別の言葉で説明する力がつくからです。英語に限らず日本語でも、この言葉を何て伝えたらいいんだろうって考えることがあると思います。英英辞書は、いってみれば国語辞典のようなものです。

ですから、英英辞書を使うといっても、知らない英単語を調べるためだけに使うのではなく、すでに知っている英単語を調べてみるのも英語学習の手段として効果があります。

英英辞典は英語だけで書かれていますから、リーディングにも役立ちます。日本語を使わずに英語だけで考えるクセがつくので、リーディンやライティングだけでなく、リスニングやスピーキングの力もついてきます。

私自身も英英辞書で調べるようになってからは、日本語が入らず英語で考えるようになったのが実感できました。

英英辞典はまだ早いかなと感じるのであれば、古本屋さんで探す方法もあります。いずれ使うことになるので一冊持っておいて損は無いものですから、定価の半額程度で買えるのならお買い得です(笑)。

英語の学習を始めたのなら、なるべく早く英英辞書を購入することをオススメします。

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allow一日5分つぶやくだけで英会話の基本をマスターする方法

聴話読書のバランスが大切

聴話読書とは文字通り、聴く・話す・読む・書くのことです。新しい言語を効率よく学ぶ順序として、一般的に知られています。赤ちゃんがその国の言葉を覚える順序ですね。

赤ちゃんは人生経験もなく「バブー」としか言えませんが、私たちは今までの人生経験もあります。聴話読書のバランスを重視した英語の学習をしたほうが効果的です。

バランスが大切といっても、どのような学習方法をしたらいいのか・・・

英語日記を続けるにしても、基本的な英単語や英文法を知らなくては長続きしません。毎日、お天気や食事のことばかり書いていても、英語が上達しないのは当たり前ですよね。

英語日記から始めるといっても、英語を書くための基礎力が必要なことはお分かりになると思います。では、英語日記を長続きさせるにはライティングの勉強を始めたらいいのかというと・・・

意外に思われるかも知れませんがリスニングから始めるのが一番効率的です。

小学生のころにテレビやラジオで繰り返し聞いた、好きな歌手の歌を今でも覚えているように、耳から聞いた言葉は覚えやすく時間がたっても忘れにくいものです。リスニングの学習に使う素材もこれと同じで、あれこれと手を出さずに、これと決めたものを徹底的に使ったほうが効率的です。

インターネットからも無料のリスニング素材をダウンロードできますが、販売されている教材のサンプル版のような位置づけで、十分な量が用意されていなかったり、対象レベルが不明確だったりと、英語初心者がリスニング力をつけるために適したものを探すのは難しいと思います。

『とにかく英語に慣れるために、アメリカのABCやCBSの最新ニュースを毎日ダウンロードして聞こう』といわれる方もいらっしゃいますが、英語初心者にはこの方法は向いていません。意味が分からず、逆に英語を聞くのも嫌になるはずです(私がそうでしたから)。

私の経験からも、コストはかかりますが、学習者のレベル別に体系的に作られた教材を購入したほうが、はるかに効率的に学習を進めることができます。

まずは教材を繰り返し聞き取り、後からテキストで意味を確認する。英語の意味が分かったところで、大きな声でモデルと同じように話す。最後に英語を聞きながら、紙に英語を書き取る。この繰り返しが一番知識として定着しやすい方法だと思っています。

英語の勉強では、地道に知識を蓄えていくのが一番の近道です。「いろんな本や教材を試したけど長続きしなかった」、こんな経験を持っている人も多いでしょう。

楽しみながら、英語の学習が長続きできれば最高ですよね。

私もいろんな教材に手を出した一人ですが(笑)、アカデミー出版のイングリッシュアドベンチャー 『家出のドリッピー』 だけは違いました

この教材を選んだ理由は、

  • シドニー・シェルダンさんの小説は何冊か読んだことがあり、これも面白いに違いないと思ったこと。
  • 毎月一章ずつ教材が送られてくるので、無理なく続けられるだろうと思ったこと。
  • 10日間の試聴制度があること。
  • 面白くなければ途中脱会もできること。

こんな理由で、取りあえず 『初級コース・家出のドリッピー』 を申し込みました。

教材が届いてからはコースの進め方にざっと目を通して、早速リスニング開始。 話すスピードは 「若干遅いかな」 といった感じですが、スピード感のあるストーリー部分では少し速くなります。

当時から少しくらいの英会話は出来ていたので、中級コースを申し込もうと思ってたのですが、リスニングに不安があったので初級コースを選びました。

でも実際に聞いてみると 「初級コース」 でも聞き取れない部分がありました。理由は、知っている単語量の少なさと、頭の中で 「英和」 に変換するクセが抜けていなかったことです。

リスニングのほとんどは通勤時間を利用して、夜はテキストを集中的に勉強してましたが、何回も聞いているうちに聞き取れる単語も増えてきました。

さて、視聴期間も迫ってきたのですが・・・

第一章から、いきなり 「危うしドリッピー!!」 で 「つづく」 なので、そのまま継続です(笑)。

私は洋画を観るのが好きなので、毎週のようにレンタルビデオを借りてきてたんですが、 『家出のドリッピー』 を聞き続けて、新しい単語や熟語に慣れてくると、聞き取れるセリフは確実に増えてきました。

聞き取ろうとしなくても、「自然と耳に残る」、といったほうが正しいかもしれません。

「オーソン・ウェルズさんの声だけを聞き続けても、他の人がしゃべる言葉は聞き取れないんじゃないかな?」

始めはそんな風に考えていたんですが、発音は同じなので (当たり前だけど) 誰がしゃべっても聞き取ることができるんですね。

コメディ映画じゃないのに、ニヤニヤしながら観てる姿はちょっと怪しいですが・・・

家出のドリッピーを聞き始めて感じたのは、このシリーズには原則として和訳がついていないことが英語学習に最適なのではないかと思います。もちろん重要な箇所についての文法などを解説したテキストは付属しています。

全ての和訳が欲しい人は申し込みすれば、全ての和訳を毎月送ってくれますが、オススメはできません。理由は、この講座がストーリーとして構成されているので、知らない単語であっても推測ができるからです。

何度も聞いたり読んだりしているうちに、「ここはこの意味しかありえない」とピーンときた経験はありませんか。このようにして覚えた英単語は忘れないものです。和訳ではなく、英語として理解した瞬間です。

イングリッシュアドベンチャーを続けていると、自然と単語力や文法が身につき、洋画やドラマも今まで以上に楽しめるようになりました。

家出のドリッピーの話に戻りますが、今から振り返ってみると、「ちょっとやさしすぎるかな?」 くらいだったのが最後まで続けられた一番の理由だったと思います。

テキストの説明もていねいで、内容を理解しているかどうかのテストもありますから、リスニングだけではなくライティングの練習にもなります。1年間12章を終了すると、1~12章までがペーパーバック風に製本して送られてきますから、多読・速読用の教材としても使えます。

『初級コース・家出のドリッピー』 が終了すると、『初中級コース・コインの冒険』 へと続きます。コインの冒険では登場人物も多くなるので、俳優さんのクセみたいなものが出てきますが、家出のドリッピーを1年間聞き続けていたので基礎力がついてきたのか、スムーズに聞き取ることができました。

時間のかかる英語学習方法ですから、『一週間でペラペラになりたい』 人には向いていませんが、確実に中級クラスを狙うのなら取り組んでみる価値はあります。

10日間のお試し制度がありますから、ちょっと自分には合わないかな?と思ったら返品できるので安心です。

『家出のドリッピー』 は、何から始めたらいいのか迷っている英語初心者が、手始めに取り組むには格好の教材だと思います。10日間の無料視聴制度があるので、とりあえず自分に合っているか確認してみてはいかがでしょうか。

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