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イングリッシュアドベンチャーの感想レビュー|コインの冒険

イングリッシュアドベンチャー コインの冒険

イングリッシュアドベンチャーは息の長い英語教材ですが、その一番の理由はストーリーを楽しんでいるだけで、英語がマスターできる点ではないでしょうか。しかも、英語学習者のレベルに合わせて、徐々に高度な英語を学習できるのが人気の秘密だと思います。

家出のドリッピーはオーソン・ウェルズさんが全編を通して話しているのに対して、コインの冒険は男性・女性と複数の声優さんが登場しますから、洋画やドラマに近い構成になっています。

登場人物が増えると、当然、話し方のクセや性格が違いますから、初中級の英語学習者がリスニングに取り掛かるには絶好の教材だといえるでしょう。

初中級といっても、レベル的には中学程度の英語力があれば、学習を進めるのに大きな問題はないと思います。

ストーリーは家出のドリッピーがおとぎ話風な内容なのに対し、かなりミステリーアドベンチャーの要素が強く、物語としても十分に楽しめる内容です。

とある街で芸能界デビューのチャンスを待つ少女(フィビー・ケイツ)が、ウエイトレスとして働いているときに、常連客から「幸運のコインだ」といって25セント硬貨をチップとしてもらうところから始まるのですが、このコインが様々な人に渡りながら運命を左右していくといった内容です。

舞台はレストランや豪華客船、砂漠などにまで広がり、英語の表現も幅広く覚えることができます。

コインの冒険を2~3ヶ月も続けていると、洋画を観ていても聞き取れる表現が増えているのを実感できると思います。日常会話が豊富に含まれてストーリーが展開していきますから、中学英語ならほぼ大丈夫かな?といった方であれば、「初中級コース コインの冒険」から始めてみるのがいいと思います。


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