give & take

give & take という言葉はご存知ですよね。日本語に訳すと 「持ちつ持たれつ」 といったところでしょうか?外国では give & take が日本より一般的といったお話です。

アメリカ人の知り合いがポケットラジオを持ってきて、「これいらない?」 って聞いてきました。特に欲しくはなかったんですが、いらないんならもらおうかくらいの気持ちで 「うん、ちょうだい!」って返事をしたら、「じゃあ500円でどう?」 と言われました。

何だよ押し売りかよ!!って(笑)思ったんですが、よく考えたらこれが外国人では当たり前の give & take の文化なんですね。彼にとってはいらないものだけど、私にとってはあっても困らないもの (あるいは必要なもの) なので、じゃあ見返りを頂戴みたいな感覚でしょうか。

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日本の文化では自分がいらないものはタダであげるのが当たり前の行動ですが、外国では違う文化になります。英語を勉強するには言葉だけではなく、こういった文化も一緒に覚えておきたいですね。

各地で外国人と交流がもてるコミュニティが活発に活動していますが、これも give & take の一例といえるでしょう。私たちにとってはネイティブから外国語やその国の文化がが学べるし、相手にしてみれば日本語や日本の文化が学べる。まさに give & takeの典型的な形ですね。

最近これらのコミュニティでは、お金の貸し借りや保証人になって欲しいなどと持ちかけられてトラブルになることもあるようです。お人よしの日本人は断りきれなくて 「うん、いいよ」 と返事をしてしまいがちだそうですから、嫌なものは嫌とハッキリ答えるようにしましょう。

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